2009/12/25

苦心作が完成


 Bさんが作り続けてきた食卓椅子が完成したとのこと、先日写真をいただきました。テラスの日だまりで至福の時間でしょうね。


2009/11/09

11月度きらくかい

 今月の「きらくかい」もまずまずの天気のもと行われました。
手違いで、6名参加となりましたが、野外で作業される方などで、混乱無く行われてほっとしています。

 障子戸は、室内改装進行中のTさんのもので、今日はペアのもう一枚を作成されました。




 Sさんは今年加工した机の本体の組み立てでした。吊り抽斗を作れば、ほぼ完成です。


 今年最後の「きかくかい」となりました。また、来年も楽しく木工作を行える場になれば良いと念じています。お疲れ様でした。

2009/10/19

10月度きらくかい

 今月は第3週になったため、しばらくぶりのきらくかいでした。
初めてのNさんが参加されて、自分としては少々ドタバタしてしまい、迷惑をおかけしたかと反省。

 OさんとTさんが最近の作品を披露してくれました。

八ヶ岳(横岳)の写真と額はOさん。


小物をいろいろ見せてくれたのは、Tさん。一輪挿し、ペーパーカッター、つぼ押し。




Sさんの今日の製作は時計。プレゼントする方の名にちなんでサクラ材の時計。

Oさんはスピーカーボックスを利用した額。


椅子の部品を自作のシェービングホースで削るKさん。

Yさんの作は、ナラの丸太をカットした飾り棚。

Tさんは自宅に取り付ける障子の製作で、縦枠の加工から。


2009/09/09

9月度きらくかい

 今回は4人参加のきらくかいでした。そろそろ秋の空気が感じられます。

 出だしにTさんが披露してくれたのは、イチイの木の表面を削って仕上げたハンガー。小枝の先まで削りあげるのは根気のいる仕事でしょうね。今日の仕事は設置する台の加工でした。


Oさんは前回に引き続き、ケヤキの座卓の天板に取り組みました。
蟻溝とホゾの蟻加工を終え、反り止めが出来て一安心となりました。

2009/08/03

8月度きらくかい

今回は珍しく雨の一日となりました。


 Kさん製作の机の本体が出来上がり、塗装の段取りです。材はサクラ。




 2つ製作したうちの一つ、Tさんのウォールナットの額。


 Sさんの刳り抜き額は、東北旅行で入手されたというヤマボウシの額。花はホテイラン。



 やはりSさんの刳り抜き額。この手としてはビッグサイズ。


 これもSさんの時計。ケヤキに小さな陶板を埋め込んでいます。


 これもSさんの時計。材はサクラですが、木目が個性的。


2009/07/06

7月度きらくかい

 朝一番、自宅で作った一輪挿しと鳥の木彫を披露していただいたのはOさんでした。はしご状に組んだ一輪挿しはウィスキー樽の古材を削ったものです。




  Oさんは今回は自宅用の座卓に取り組み始め、材料の選定から天板の木取りをしました。
Bさんはウィンザーチェア用の丸棒の加工でもっぱら旋盤作業。部材が多くなるので、結構時間がかかります。
パソコンデスクに取り組んでいられるKさんは、仮組をして全体の姿を見せてくれましたが、本組は次回のようです。若い女性がお使いということで、スマートなデザインでした。来月が楽しみです。
Sさんは大きめの刳り抜き額の加工をして、こちらも次回お披露目の予定。刳り抜き額はトリマとテンプレートを駆使しての輪郭加工ですが、この技にはまっているようです。その勢いで、トリマを使って時計作りにもかかっています。
次回はいろいろな作品の姿が見られそうです。


2009/06/15

6月度きらくかい

 梅雨入り宣言が出たものの、わりと良い天気が続く中の「きらくかい」でした。
今回から、一日の参加者5名以内にしたいという方針で仕切り直しをしました。今回は希望者が、たまたま5名ということで、今までと変わらない一日でした。










Sさんは先月組み立てたケヤキの額を仕上げました。お母上の刺繍の展示会に向けて、作品を入れるもので、写真はその作品を入れたところです。



Oさんのお孫さん用のひのきの椅子が完成。ホゾ穴の加工をノミの手加工で仕上げるのに苦労されたとか。




クリの一枚板のフォトフレーム。愛犬の写真が飾られるようです。
裏から見ても、造形がおもしろい。
Yさん作。



ナラの小枝で作った書見台。これもYさん作。

 今回初参加のSさんは小テーブルの部品加工。まずは天板のハギまで。
 Kさんは角ノミでテーブルの脚のホゾ穴、こみ栓穴などの加工を終えたようです。


2009/05/11

5月度きらくかい

 今回も参加者7名となって、小さな工房では満足に楽しめない状況のように思えました。4人ぐらいで楽しめるような方法を模索したいと思います。

今回の、様子です。

 Y氏の額2作目。複数窓の額になる予定。

T氏の額2つ。オーソドックスな留め組みの額。


T氏のイチイの皿。


終了時間間際に組み立てたビッグサイズの額。耳付きの板で組んだので、何人もかかって端金をかけることになりました。(S氏)



Oさんがじっくり削って、仮組した、赤ちゃん椅子。

2009/04/07

2009年4月度きらくかい

 今年初めての「きらくかい」、天気にも恵まれ、久しぶりの皆さんの近況報告も興味深いものがありました。先月木曽の技術専門校の学校開放(作品展示販売)に行ってきて、たっぷり刺激を受けてきた方もいました。

 作業状況はというと、今回は6名になって、手狭な深山工房としてはゆとりが無く、何らかの対策を考えねばいけないと思いました。前からの課題でもありますが、バタバタしていると、相談にのれなかったりして、事故や機械の故障につながるのが一番怖いですから。

 さて、久々のきらくかいで、冬の間の作品をいろいろ紹介していただきました。


 Bさんはクルミの椅子2脚。オニグルミの木も個体差でいろんな質感があるのを見せてくれました。彫りの入った背板も動きを感じさせます。


 次は既に納品済みということで、Tさんは台所用ワゴンの写真を紹介してもらいました。


 Sさんのナラの学習机は昨年からの力作。蟻の吸い付き桟や吊り引出しなど、初めての製作体験でした。お孫さんはまだ床の上のほうが良いようですが、すぐに活躍するようになることでしょう。小さいお子さんは抽斗に自分の物を入れられるのが嬉しいという話も良く聞きます。


 以下は作業風景です。

 クルミの椅子を仕上げたあとは、こんどはナラの座の穴開け。

 Kさんは、サクラのテーブルの木取り。板と相談しながら欲しいサイズと形に取り組みます。




 Yさんは額作り。ルーターで枠の加工。












 

2009/03/08

学習机



 この冬作られた学習机の写真をKさんから送って頂きました。
ナラとヒノキで作られたそうです。来年もまた、贈り物で製作のご予定とか。