作業状況はというと、今回は6名になって、手狭な深山工房としてはゆとりが無く、何らかの対策を考えねばいけないと思いました。前からの課題でもありますが、バタバタしていると、相談にのれなかったりして、事故や機械の故障につながるのが一番怖いですから。
さて、久々のきらくかいで、冬の間の作品をいろいろ紹介していただきました。

Bさんはクルミの椅子2脚。オニグルミの木も個体差でいろんな質感があるのを見せてくれました。彫りの入った背板も動きを感じさせます。
次は既に納品済みということで、Tさんは台所用ワゴンの写真を紹介してもらいました。

Sさんのナラの学習机は昨年からの力作。蟻の吸い付き桟や吊り引出しなど、初めての製作体験でした。お孫さんはまだ床の上のほうが良いようですが、すぐに活躍するようになることでしょう。小さいお子さんは抽斗に自分の物を入れられるのが嬉しいという話も良く聞きます。

以下は作業風景です。
クルミの椅子を仕上げたあとは、こんどはナラの座の穴開け。Kさんは、サクラのテーブルの木取り。板と相談しながら欲しいサイズと形に取り組みます。

Yさんは額作り。ルーターで枠の加工。